繊の偶然

「繊(せん)」とは、10-7(1000万分の1)を示す数の単位の事。
総務省の情報通信政策研究所によると、2008年1月現在でインターネット上で公開されている国内のブログの総数は約1,690万らしい。
1,000万から2,000万あるブログの中の一つに行き当たる確率は「繊」であり、それは正に「偶然」である。

2011年07月

株式会社中村屋「極める牛肉カリー/極める骨付鶏肉カリー 各2個 計4個セット」

6月12日は
「恋と革命のインドカリーの日」

という訳で、今回のタメせる商品は

◇株式会社中村屋
・極める牛肉カリー/極める骨付鶏肉カリー 各2個 計4個セット

です。

黒い箱に金色で「極める」の文字。
パッケージからして高級感が漂います。
お値段は何と一箱500円(税込)。
特売のレトルトカレーなら5人分が買える値段です。

レンジ温めは駄目との事なので、鍋にて温めです。

具材が大きかったりすると、レンジ加熱中に爆発して
食感が悪くなるんですよね。
以前、どんぶりで加熱していたレトルトカレーのジャガイモが
爆発して、カレーにクレーターが出来た事がありました。
こういう時に限って(?)、ラップしてなかったり……。

さて、温めが完了したので、お皿に御飯を盛って
カレーを……ん!?
何この大きな塊は!?
ほんとに骨付き鶏肉が入ってるし。
分かっていても、骨付鶏肉カリーは衝撃的です。

さてさて、牛肉カリーと鶏肉カリーが並びました。

まずは牛肉から。

香辛料の香りが良いです。
石壷搗きの為か、香辛料が細かくなりきっていないようで
良く見ると荒挽き胡椒のように色々な粒々が見えます。
辛さは5段階の4番目なので中辛より少し辛めな感じです。
食べてすぐに辛いというよりは、時間差でジワジワと来ます。
炒めた玉葱の甘みもあるので、実際にはそれ程の辛味は感じて
いないように思います。
食べ易い大きさにカットされた牛肉は、硬すぎず柔らかすぎずで
味も良く染み込んでいて美味しいです。
グリルした肉を使っているので、肉の旨みが凝縮されていて
余計に美味しいのだと思います。

次に鶏肉です。
(牛肉と共通する香辛料などの部分は省きます)

鶏肉の方は色が少し薄いというか白みがかっています。
どちらもヨーグルトが使われていますが、鶏肉の方が
使用量が多いので、その関係で白っぽくなっているようです。
味も、鶏肉の方が柔らかいというか、まろやかな感じです。
でも、スパイスはシッカリと効いていますので、ジワジワと
身体が温まってきます。
骨付きの鶏肉にはビックリですが、グリルされた後に
煮込まれているので骨との分離は簡単です。


値段が値段なので、期待しながら食べましたが、
期待以上の美味しさでした。

「極める」
は伊達ではありませんでした。

キリンビール株式会社/亀田製菓株式会社「「フォアローゼズ ハイボール」「I.W.ハーパー ハイボール」各2本/「亀田の柿の種6袋詰」「チーズリッチ」「こめつぶ屋」各1袋

世界のメジャーブランドのハイボールと亀田製菓のおつまみセットをお届け!

という訳で、今回のタメせる商品は

◆キリンビール株式会社
・フォアローゼズ ハイボール
・I.W.ハーパー ハイボール
各2本

◆亀田製菓株式会社
・亀田の柿の種6袋詰
・チーズリッチ
・こめつぶ屋
各1袋

です。


このところ大人気のハイボール。
つまみにもおやつにも最適な米菓。

それを一度にタメしてしまおうという欲張りなセットです。

ひとつの企業の複数製品をまとめてタメすのは今までもあったけど
別の企業の製品を、しかもそれぞれ複数というのは初めての気が……。


・フォアローゼズ ハイボール
Four Roses
四つの薔薇

命名には諸説がありますが、一番素敵なのは

KIRIN_フォアローゼズ_エピソード
http://www.kirin.co.jp/brands/sw/fourroses/episode/index.html

ですね。

黒の背景に赤い薔薇が四輪

独特で、高級感が漂うラベルデザインです。
「黒」という事は、
>フォア・ローゼズ  黒ラベル、40度 :(日本のみで販売)
を使っているという事でしょうか。

※引用
フォア・ローゼズ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%82%BA


・I.W.ハーパー ハイボール
Isaac Wolfe Bernheim
Frank Harper

創始者のアイザック・ウォルフ・バーンハイム
その親友であるフランク・ハーパー
二人の名前から I.W.Harper と名付けられた。

KIRIN_I.W.ハーパー_ヒストリー
http://www.kirin.co.jp/brands/sw/iwharper/history/index.html

こちらの命名も格好良くて素敵ですね。


さて、ようやくレビューです。

フォアローゼズ ハイボール
I.W.ハーパー ハイボール

共に初体験です。
調べてみたら、どちらもバーボン・ウイスキーでして、
バーボン自体も初体験です。

ジャパニーズ・ウイスキーとは違った風味で、ちょっとクセが
強い感じもしますが、2本目を飲んだ時点で慣れました。

フォアローゼズは香りが独特な感じでした。
味は大人し目の感じでした。
店の雰囲気で例えると、照明が少し暗めで、静かに音楽が流れている
洒落た感じのバーといったところでしょうか。

I.W.ハーパーは香りは大人しく感じました。
味は元気な感じでした。
店の雰囲気で例えると、昼でも酔っ払いが居そうな、
陽気な音楽が流れている港町の酒場といったところでしょうか。

正反対とまでは行きませんが、違った雰囲気を感じ取りました。

今度は原酒を購入し、自分でハイボールにして飲んでみたいです。


天使の声:
 ハイボールの前に、まずはストレートで、次にロックだろ?
 その次にようやくハイボールだ。そうだろ?

……ウイスキーを醸造する天使は、全てお見通しのようだ。


こほん。

気を取り直して、おつまみ3種です。

・亀田の柿の種6袋詰
今さら酔っ払いのレビューなど必要の無い、定番中の定番な商品ですね。
食べ残しで湿気てしまったり、風味が落ちるのを防ぐ為に
小分けされているという憎い配慮までされた一品です。

ピリ辛な味付けとカリコリとした歯触り、配分量は黄金率といわれている
引き立て役のピーナッツ。
白米と同じで食べ飽きる事は無いでしょう。


・チーズリッチ
こちらは初体験です。
米とチーズの合体技。濃厚なチーズの風味は洋酒のおつまみにピッタリです。
柿の種とは違った食感で、思わず別企業のあの商品の
テーマソングを口ずさみそうに……。
いや、ホントに「とまらない~」状態です。


・こめつぶ屋
こちらも初体験です。
柿の種、チーズリッチとは違い、何と米が粒の状態で使われています。
食感は言うまでも無く、噛めば噛むほど米のでんぷんが糖に分解され
甘みを感じるという、米本来の特徴そのままなのが凄いです。
だし風味の塩味なので、米の甘みを損なわずに味わえるのも良いです。
大きさ形状も良く、こちらも「とまらない~」です。

カルビー株式会社「「ポテリッチ こだわりの塩味」×5袋 「ポテリッチ コンソメDX」×5袋 合計10袋セット」

食べ応えのあるリッチな食感がGood!

一度食べたらヤミツキの美味しさ
食べ応え十分のギザギザ食感

という訳で、今回のタメせる商品は

◆カルビー株式会社
・「ポテリッチ こだわりの塩味」×5袋
・「ポテリッチ コンソメDX」×5袋
合計10袋セット

です。


共通なのは、
厚切りのギザギザなカットでバリバリとした食感
です。
歯触り、舌触りも味に影響しますので、味に拘って
カットにも拘ったというところでしょうか。


まずは「こだわりの塩味」です。

ポテトチップと言えば塩味。
調味料の中でも塩は基本中の基本。
その塩に拘り、フランス産の岩塩を100%使用。

でも、旨みのある岩塩といえども、塩だけでは味気無いので、
旨み成分の代表格でもある「こんぶ」に「オニオン」と
「しいたけ」をプラスし、和の味わいの塩ポテチに……。

うん。
確かに、通常の塩味の物と比べると、
「塩振って味付けました」
という感じの荒っぽさは無く、塩分控えめで塩辛くなく
でも、味が薄いかというと、旨み成分のお陰でそんな事も無く
油っぽくて食べ飽きてくるような事も無いです。


続いて「コンソメDX」です。

DXです。deluxe です。豪華です。
何が豪華かと言うと、牛コンソメと鶏コンソメのダブル使用。
倍の濃さのダブルコンソメとは違うダブルなコンソメ。
更に隠し味として「ココナッツミルク」と「香辛料」をダブル使用。
ダブルがダブルで、まさにDX……。

うん。
確かに、通常のコンソメの物と比べると、旨みがあります。
濃厚ビーフパウダーで味自体も濃い目だと思います。
でも、くどくなって飽きてしまう事が無いのは、隠し味の
ココナッツミルクの甘みと、それに相反する香辛料の辛味の
お陰でしょうか。


パッケージデザインも「リッチ」で、贅沢感があります。
「厚切り」の「王冠」部分が「ギザギザカット」を連想させて
思わず「ニヤリ」でした。

ちょっと控え目な「こだわりの塩味」
ちょっと主張してくる「コンソメDX」

どちらも個性があって美味しかったです。

ハインツ日本株式会社「ビストロママシリーズ 4種 計8個セット」

フライパン1本で!
ママの洋食シェフ仕込み

という訳で、今回のタメせる商品は

◆ハインツ日本株式会社
・ビストロママシリーズ 4種 計8個セット

です。

この製品は、追加の材料(お好みで+α)を加えて
フライパンで一煮立ち程度の手間で美味しい洋食が完成♪
という手軽なレトルトソースのシリーズです。


・豚肉のデミグラス煮込みソース
追加の材料:豚肉とピーマン

ソースの見た目の色は濃いのですが、味加減は程好いです。
味醂と味噌でちょっと和風な感じです。
薄めの豚肉を使うと、味が良く染み込んで更に美味しくなります。
(好みもありますが)ピーマンは少し生加減でシャキシャキ感があった方が
彩りと食感を引き立ててくれます。


・薄切り肉のビーフシチューソース
追加の材料:牛肉とキノコ

こちらもソースの見た目の色は濃いのですが、味加減は程好いです。
今回の4種の中では一番高級な感じの味です。
「薄切り肉」との事だったので、薄くスライスした牛肉を使いましたが
厚めの肉を使ってジックリと煮込んでも良さそうです。
(売りの「短時間調理」では無くなってしまいますが)


・鶏肉のクリーム煮込みソース
追加の材料:鶏肉とキノコと牛乳

見た目が白いので薄味に思えますが、今回の4種の中では一番濃厚です。
チーズやクリームのコクが予想以上にありました。
鶏肉の下ごしらえで、胡椒を多めに使うと、ソースのコクを楽しみながら
スパイシーな鶏肉を楽しめます。


・サーモンのクリーム煮込みソース
追加の材料:鮭とブロッコリーと牛乳

紅一点(赤身の魚だし。って、肉も赤身だ)で魚を材料にする
今回の4種の中では変り種(?)のソースです。
これも「鶏肉の~」と同じくクリーム系ですが、トマトの風味で
多少サッパリした感じになっています
肉より魚が好きな方にはお薦めです。


どれも美味しく頂きました。

自分も含めて家族で特に評判が良かったのは
「鶏肉のクリーム煮込みソース」
です。

他の物よりも食べ慣れているシチュー系の味という事と
普段食べているシチューよりもコクがあって美味しかった
のが一致した感想でした。
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